あらい歯科ブログ

アクアパーク品川

2017年7月30日 (日)

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今日はお天気がイマイチだったので、久しぶりにアクアパーク品川に来ました。
夏休み中なので、すごく混んでいまーす。
これから、イルカショー見まーす?


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あらい歯科クリニック夏の飲み会

2017年7月30日 (日)

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おはようございます。

昨日は恒例の夏の飲み会でした。
今回は焼肉屋さんでした。
ちょっと飲み過ぎちゃいましたね〜(°_°)
でも、みんな楽しんでいたようで
良かったです。^_^


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歯医者の印象とは?

2017年7月28日 (金)

大人も子供も、歯医者に行きたいという人は極めて少ないです。最近は歯医者の治療も痛みが少ないものがありますが、それでも歯医者の印象というのは、怖いというものが圧倒的に多いです。そこで、歯医者選びは重要なポイントになりますが、歯医者選びで重要視するのはもちろん医師の技術力です。

しかし実際に歯医者を選ぶときにポイントになるのは、歯科医師の技術力だけでなありません。他にも重要視されるポイントとして、受付や他のスタッフの印象の良さ、対応が丁寧かどうか、待合室にキッズスペースがあるかどうか、医師が相談や質問しやすい人かどうか、などです。さらに歯医者自体の清潔感は何よりも重要です。

とはいえ、真っ白な建物の清潔感がある空間は逆に恐怖感を感じさせることもあります。最近の歯医者は真っ白というよりは、オフホワイトや薄いピンクのカラーを取り入れて、柔らかい雰囲気が出るようなところが増えています。

また歯医者の印象として、やはり先生との会話が重要です。歯科医師が一方的に話すだけなのか、こちらの話や意見を聞きながら治療を進めていくのか、というのは、大きなポイントです。歯科に関しては、一般人はわからないことだらけです。

しかし治療内容によっては、保険適用内のものと、保険適用範囲外のものがあります。使用する材質や治療方法によってことなり、さらにメリットやデメリットもあります。そういった点は素人ではとても分からない世界なので、質問しやすい、相談しやすい雰囲気の歯医者が好まれます。もちろん費用の面でも事前に相談にのってくれる歯医者の方が人気があります。

また怖い印象がある歯医者よりも、優しい印象の先生やスタッフの方が、どうしても人気があります。今や歯科医院もそういった配慮がなくてはやっていけない時代になりました。

いまや、たくさん歯医者があります。小児歯科を扱っている歯医者もあれば、会社帰りでも通いやすいように、診療時間を遅くまでやっている歯医者もあります。駅近や、立地条件がよく通いやすい歯医者もたくさんあります。今は歯医者の口コミも簡単に検索することができるので、失敗がない歯医者選びのためにもWEBからの情報を参考にするといいでしょう。

またWEBから予約を取ることができる歯医者もたくさんあるので、忙しい人にはうれしいです。通いやすく、さらに歯医者の印象がいいところはたくさんあるので、検討してみるといいですよ。

もちろん、あらい歯科クリニックでも、WEBから予約を取ることが出来ます。

ぜひ、ご活用くださいませ。


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歯を磨かなくても虫歯にならない人がいるのですが、体質によるものなのでしょうか?

2017年7月23日 (日)

歯を磨かなくても虫歯にならない人がいます。体質によるものなのか、ほかに理由があるのか、疑問を抱いている人もいるでしょう。

歯の強さといった遺伝の影響も多少ありますが、普通の人よりもミュータンス菌と呼ばれる虫歯菌が少ないことが理由の一つです。

ミュータンス菌にもっとも感染しやすいのは、1歳7か月~2歳7か月ごろとされています。

この時期に、ミュータンス菌のエサとなる糖分を取る機会や、大人から移される機会が少なかった人は、虫歯になりにくい歯を維持することができるのです。

ミュータンス菌が、糖分をエサにして酸を作りだすことにより虫歯ができます。ゆえに、もともとの原因が少ない人は、虫歯になるリスクも減るのです。

その他に、唾液の量と質、噛み合わせのバランスも原因となります。

唾液には、口の中を洗い流して虫歯菌が増殖しないようにしたり、殺菌したりする作用があります。

口の中は食後、酸性状態になるのですが、唾液の作用で中性に戻し、歯が溶けないようにする働きもしています。

また、酸によってわずかに溶けた歯のエナメル質を、再石灰化によって元に戻す働きもしているのです。

ところが、唾液量が減ってネバネバしてくると、口内が洗い流されなくなるため、虫歯菌が増殖してしまいます。

唾液の減少により、食後の口の中がなかなか中和されなくなって、酸性状態が長引くことにもなるのです。

そのことから、歯のエナメル質が酸によって溶かされる時間も長くなるので、再石灰化が間に合わなくなります。こういったことが原因で、虫歯ができてしまうのです。

噛み合わせのバランスも大きく影響しています。例をあげると、上下の前歯であまり噛まない人は、奥歯の負担が大きくなります。

すると、通常よりも大きな負担が奥歯の表面にかかるので、歯のエナメル質にひび割れが生じてしまいます。

歯のエナメル質に生じたひび割れが原因となり、虫歯になってしまうのです。奥歯だけではなく、噛み合わせの負担が普通よりも大きな歯は、虫歯になりやすいというわけです。

歯を磨かなくても虫歯にならない人は、歯医者に行く機会が少なくなります。そのため、歯に異常が起きていても気づきにくくなります。虫歯が無くても、歯石を取らずに放置してしまうと、歯周病になってしまいます。

このようなケースは少なくないので、たとえ虫歯にならないとしても、歯医者で定期検診を受けることをおすすめします。

歯に異常が起きていたとしても、早期であれば短期間で治療が終わります。早期発見、早期治療を心掛けてくださいね。


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大磯ロングビーチ

2017年7月20日 (木)

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おはようございます。

先日、携帯が壊れてしまい、
アップが遅れてしまいましたが、
海の日の連休に大磯ロングビーチに行きました。
ホテルがリニューアルしたばかりで、スパが新しくできていたりして、とても良かったです。
梅雨も明けたし、夏本番!
短い夏を楽しみたいですね。


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TEL 042-739-4682