あらい歯科ブログ

フッ素を歯に塗るとどんな効果があるのか?

2017年11月21日 (火)

歯医者に通う機会があった時に「予防歯科」という言葉を耳にしたことがある人もいるでしょう。

最近では予防歯科に力を入れる歯科医院も多くなりました。

歯医者では、フッ素を塗ることで虫歯を予防する治療を行っていますが、フッ素を塗るとどの様な効果があるのでしょうか。

・フッ素を塗ることで得られる効果とは・・・

歯医者でフッ素を歯に塗ることで、以下の様な効果が得られます。

1. 初期の虫歯を修復できる

食事をした後に歯を磨かないと、虫歯の原因菌が糖を分解して酸を産生します。この酸が歯の表面のエナメル質を溶かします。

しかし歯には自然治癒力があり、これらの成分が唾液と化合することで「再石灰化」して、元に戻ろうとするのです。

虫歯になるのは歯磨きなどケアをしっかり行わず、口の中に酸が増え過ぎて、歯の再石灰化が追いつかなくなった時です。

フッ素を塗ることで再石灰化をサポートできて、初期の虫歯が修復される効果があるのです。

2. 歯質を強化する

フッ素は再石灰化を行う際に、歯の表面のエナメル質と合成反応を起こし、より硬い成分に変化します。

これにより歯質が強くなり、ミネラル分が溶け出しにくくなります。

3. 虫歯菌を抑制する

歯にプラークが溜まると、虫歯菌が増殖して酸を出して歯を溶かして虫歯が発生します。

フッ素を塗ることで虫歯菌を抑制して酸を出さない様にして、虫歯を防ぐ効果があります。

・子供から大人までフッ素が効果がある

フッ素を塗るというと、子供の虫歯予防というイメージがありますが、歯医者に行けば子供だけではなく大人でもフッ素を塗ることができます。

子供がフッ素を塗った方が良いという理由として、乳歯や生えたばかりの永久歯は質が柔らかい為に虫歯になり易いという点があります。

一度虫歯になると進行が早く、しかも小さな子供は歯医者で中々大人しくしていられません。

フッ素を塗ることで虫歯の進行を抑えておき、小学校に入ってから治療を受けられる様にするのが理想的です。

また、永久歯に生え代わり始めた頃は、歯の表面のエナメル質が弱い為に虫歯になり易いものです。

永久歯は一度虫歯になってしまうと良くなることはなく、削っては虫歯が進行して削り直すことを繰り返すことになります。

永久歯が生えてきてから安定するまでの数年間はフッ素を塗り、歯を保護することが必要です。

大人がフッ素を塗った方が良い理由としては、歯周病のリスクを防ぐ為という点があります。

歯周病になると歯の根元が露出して、虫歯になり易くなります。

大人がフッ素を塗ることで歯を強くすれば、歯周病によって露出した歯の根元が虫歯になることを防ぐことができるのです。

虫歯は、なってから治療するよりも、予防することが一番です。

虫歯になりたくないと思っている人は、大人でも子供でもフッ素塗布を受けてみるのがおすすめです。


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自費の詰め物被せ物と保険の詰め物被せ物の違い

2017年11月16日 (木)

虫歯を治療する方法として「詰め物(インレー)」と「被せ物(クラウン)」があります。

詰め物と被せ物は保険適用か自費かにより材質が変わってくることを覚えておきましょう。

・保険適用の詰め物の場合

「コンポジットレジン」

コンポジットレジンは、プラスチック素材の為にアレルギーが起きにくいのですが、耐久性が低く使用しているうちに変色が起きます。

また、虫歯の範囲によっては対応できない場合があります。

「メタルインレー」

一般的な銀の詰め物で、耐久性は高くなりますが、見た目が悪く、金属アレルギーが起きたり、金属の一部が溶けだして歯茎が変色することもあります。

・自費治療の詰め物の場合

「セラミンクインレー」

強度も高く、自然な歯に近い色でキレイに仕上がります。

自費治療に多く取り入れられている素材です。

「ハイブリッドセラミックインレー」

レジン(プラスチック)とセラミックを混合させた素材です。

レジンより強く、セラミックより安いというメリットがありますが、セラミックよりも強度は低めで変色があります。

「ゴールドインレー」

金の詰め物で、強度は高いのですが、見た目が目立ってしまいます。

・被せ物(クラウン): 保険適用の場合

「金銀パラジウム合金」

銀の被せ物で、保険適用の場合、前から6番目以降の歯はこの方法になります。

強度が高いので強い噛み合わせにも耐えられますが、金属アレルギーが起きたり、金属の一部が溶けて歯茎が黒くなることがあります。

「硬質レジン前装冠」

主に前歯の被せ物として使用されます。

外側から見える部分はレジンですので白く、歯の裏側が金属になっています。

金属が入っている為に強度は高いのですが、レジンは変色し易く見た目は完璧とは言えません。

・被せ物(クラウン): 自費治療の場合

「メタルボンド」

主に奥歯に使用され、被せ物の外側はセラミックで、内側は金属となっています。

見た目も良く強度も高いですが、オールセラミックに比べると若干透明感に欠けます。

「ハイブリッドセラミッククラウン」

レジンとセラミックを混合させた素材です。

レジンよりも強く金属アレルギーも起きないのですが、変色があります。

また、強度はそれほどありませんので奥歯に使用すると割れてしまうこともあります。

「オールセラミッククラウン」

被せ物の全てがセラミックで出来ています。

自然の歯と変わらない見た目で審美性が高く、歯垢が付きにくいので歯磨きも楽になります。

ハイブリッドよりも強度が高く、耐久性も充分にあります。しかし、奥歯の咬み合わせが深い場合には割れてしまうこともあります。

「ゴールドクラウン」

文字通り金歯で、さびに強く金属アレルギーや歯茎の変色が起きにくくなります。

強度も高いのですが、とにかく見た目が目立つのがデメリットです。

見た目と使い勝手、費用を比較して、納得のいく治療方法を選ぶ様にしましょう。


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やっぱり、日曜日は混んでます

2017年11月12日 (日)

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おはようございます!
今朝は、朝4時半に起きて、湘南にサーフィンしに来ました。
最初だけ空いてましたが、
どんどん混んできて、8時ころにはかなりの混み具合に・・・
波はそこそこあったんですけどね〜。また、次に期待です。
でも、お天気は良かったです。
少し日焼けしました〜。


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ホワイトニングはだいたい何回通うべき?

2017年11月11日 (土)

コーヒーや紅茶などが好きな人であれば、自分の歯の黄ばみが気になることありますよね。また煙草を吸う人であれば、煙草のヤニが歯に付着して、歯が黄ばんだりします。一度歯が黄ばんだりしてしまえば、簡単にきれいになりません。今は、着色の原因であるステインを除去する成分が配合された歯磨き粉もありますが、それでも完全に落とすことは難しいです。歯の表面自体が黄ばむのはもちろんですが、歯と歯の間の隙間まで黄ばむこともあり、そうなると見た目にも決して美しい歯とは言えません。そこで多くの人が気になるのが、歯のホワイトニングです。ホワイトニングは審美治療となり、保険適用外です。そのため、すべてが自費治療となります。

どれくらいの期間通うのか、また治療費がいくらくらいかかるのか、気になる人も多いでしょう。保険適用外のホワイトニングは歯医者によって料金の設定が異なります。そのため、参考程度ですが、オフィスホワイトニングであれば通院3回で6万円前後です。20本の歯をホワイトニングするということが目安です。しかしこれは歯医者によって料金が違うので、あくまでも参考程度です。だいたい1本あたり1000円から3000円が相場で、それが20本です。また治療は一回で終わるわけではありません。通う頻度はその人の歯の白さにもよりますが、だいたい通院が1~3回程度です。もともとの歯が黄ばんでいる人であれば、効果を実感するまでに時間もかかります。

あらい歯科クリニックでは、現在、スーパーポリリン酸ホワイト二ングを導入しております。

価格は一般的な相場よりもお安く、初回10800円、初回から1カ月以内の2回目8640円で施術させていただいております。

また年配の人よりも、若い人の方がホワイトニングの効果を実感しやすいという傾向にあります。オフィスホワイトニング以外にも、ホームホワイトニングや、デュアルホワイトニングもあります。ホワイトニングに興味がある人であれば、歯医者で相談することをおすすめします。


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江ノ島観光

2017年11月7日 (火)

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おはようございます。
今日は、波が無かったので、
ウォーキングも兼ねて、久しぶりに江ノ島に来ました。
天気は最高です!
これから、ランチしまーす。


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TEL 042-739-4682